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ハイキングの途中、小さな湖に映る逆さマッターホルンの前で記念撮影しました。
快晴で風もなくとてもきれいでした。
(撮影:前川 裕)
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ふれあい広場 No.56
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| 粗大ゴミにならないために |
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大橋 英敏
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作家野村正樹氏は、かつてサントリー宣伝部などにおられ「殺意のバカンス」で推理作家デビュー、その後、日本文芸大賞、現代文学賞受賞、日本文芸家協会、日本ペンクラブ、日本推理作家協会会員であり、私は過去に数回、お会いしたことがありますが、今も作家としてご活躍かと思います。
氏の小説「辞令・自宅待機を命ず」(PHP研究所)の中に、スイスの心理学者C.G.ユングの言葉として、人間が幸せに生きる条件6項目が書かれています。それは
1) 健康
2) これでいいと自分が思うだけのお金
3) めぐまれた人間関係
4) 美しいものが分かる能力
5) 障害を解決する能力
6) 朝起きてしなければならないことがある
この6番目は、非常に含蓄が深いと思います。趣味一芸を持っていて、朝起きて「さあ、やるぞ」となると、目もキラキラと輝くでしょう。
以前発表された「国民生活白書」でも、50才以上のサラリーマンで、80%の人が、定年後をどうしようかと、不安を持っていると指摘しています。
多摩大学教授・三菱商事顧問の河村幹夫氏は、その著「スーパー時間術」で次のように述べています。
「会社人間から会社を引いたら何も残らないのでは困ります。“人間”が残るようになれば、定年後もこわいことはありません。OBなど年寄りを見ても“人間”が残っている人は、他人からも尊敬されますし、一目置かれています」
「朝起きて、しなければならないことがある」とは、粗大ゴミにならないことであろうと思います。
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NIPPON ASSOCIATION FOR REFRESHING PERSONS |
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